原初のキス

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2018年 12月 29日

太るのか痩せるのか

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知人と食事をしていて、自分が比較的「丸飲み系」であることに気づく。同じものを同じ量口に入れても、飲み込みが自分の方が非常に早い。
「だから太れないんぢゃないの?」とは知人の言。確かに、元々頑健でなく当然胃腸も弱い自分が(これも噛まずに飲んでる結果かもしれないが)咀嚼しないで飲み込んでたら栄養が容易には吸収されない可能性は十分ある。

で、ネットで調べてみたらこれが、噛むと痩せる説と噛むと太る説が拮抗してるんですね。
噛むと痩せる説の中には、どこかの大学がよく噛むと噛まないのに比べ消費エネルギーが増えるので痩せる、とまぢめに実験してるのがあったが、自分はこれには申し訳ないけど笑ってしまった。食べる人の胃腸の能力という重要な変数が全然考慮されてない。丸飲みしても消化できるような早食い肥満系の人がよく噛めば噛むのに費やした消費カロリー分は痩せそうだが、胃弱の骨皮筋右衛門(て最近言わない)がよく噛んで胃に優しい状態で食べ物を吸収したら、太るんじゃないだろうか。

と、いうことで目下の自分の結論は、太ってても痩せててもよく噛むことには益がある、ということ。
この仮説があたってればの話だが、同じクスリ(よく噛むこと)が見かけの状態の違う人(太ってても痩せてても)に効くなんて、ちょっとした万能薬だ。

ええっと・・、加えて少し観念的なオチをつけるなら、何かが真実であるか否かは、噛めば痩せるか太るかという変数がひとつの単純な命題では大体の場合解きえない、他の状況との関係性がまさに「関係」してくる。なぜならすべての現象は他との関係によって成り立っているからで、そうした中、変数いっこなんてありえないんじゃないだろうか。



by zelan | 2018-12-29 08:07
2018年 11月 23日

逆ダイエットの極私的コツ

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いかにして太るか、は自分にとって重要事項である。
40キロ位なんだけどBMIが15.6しかなく、私の身長で最も病気になりにくい体重(これを標準体重と言うらしい)まで16キロ(!)、一応許容される普通体重範囲の下限までまだ7キロもある。16キロ太ると多分もはや私とは言えない見かけになることは必至であり、とりあえずあと3キロ程度でいいのでできれば速やかに増やしたい。

暫く前はもっと痩せてたので、色々と試行錯誤したあげく今まで効いた太り方=食べ方というものが2つあった。それは以下の通り。

主食や個々の副菜は、それぞれをある程度まとめて食べる。即ち、ごはん、おかずA、おかずBそれぞれ一口ずつ、と小刻みにスイッチングするのでなく、ごはんを1/3位食べたら次おかずAを1/3位という風に。自分は元々が小刻みに小鳥のように少しずつついばむ派だったのだが、この方式は早めにお腹が一杯になりやすいのである。

1回の食事に少し足す。
よく痩せているなら間食をするのがよい、と医療専門家ですら大真面目に助言していることがあるが、これは自分の場合全然ワークしない。元々食が細くて痩せてるのに間食などした日には、次の食事の量が減って結局太るどころか痩せる。むしろ、チーズひとかけとかフルーツなど、食事となるべく続けて勢いでちょい足しするのがよろしい。消化というお仕事は体にまとめてやって頂き、後はしかるべくお休み頂くのがよいということ。

これを逆にする、即ち、小刻みに少しずつついばむ方式で食べ、適当に間食したら痩せるんじゃないかしら・・。

この話題と美術とつなげるのがやや難しいが、つまりは観察と検証であろう。まとめて食べると食べられる、とかちょい足しの効果ありとたまたま感じて仮説を立てたらばその仮説を検証する、その結果ワークしそうならそのやりかたを採用し、ひいては「技法」として確立する、みたいな?



by zelan | 2018-11-23 23:09