原初のキス

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タグ:男と女 ( 18 ) タグの人気記事


2012年 02月 17日

出したい vs. 出したくない

世の中にはアドレナリンを積極的に出したい人と出したくない人がいて、それはごく雑駁には男と女と言えるだろう(例外多数だろうけど)。以前一緒に勤めていた会社において、ビル・ゲイツとさしでわたりあうような仕事をしていた知人女子が、「全然出したくない」と言っていたので、これは生物学的真実に近いと思われる。

とはいえ、最近の草をはんでいると言われる男子の方々はどうなのか。こういう人々が、何かに激しく燃えているのを最近あまり見ておらず、上記の考えも最近ではかなりゆらいできているのである。
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by zelan | 2012-02-17 00:20
2011年 09月 18日

はえてる

昨今の若き男子は、草食系どころか「草」そのもの。生えてるだけ。という知人女子の言に爆笑。もう所属する種族(哺乳類)すら違っちゃってるよ・・・。

もちろん皆が皆ではないだろうが。でもきっとこれが人類の超進化系なんじゃないか。
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by zelan | 2011-09-18 11:12
2011年 02月 14日

ヴァレンタイン

チョコレートとかってすき?とだるそうに聞くと、男性は十中八九別に・・と答える。だるそうに聞いてるからかもしれない。
いずれにせよ誕生日、結婚記念日、クリスマス、ヴァレンタインデー、実のところそんなもの、男たるもの(えらそう・・)特に気にもしていないのではないか、というのが私の読み。こっちが義理のつもりでも(昨今それすらやらないが)、向こうの反応こそが義理ってことが、多いのではないかしらん。

ということを書くと、男性と女性と、どっちにより嫌われるんだろう。
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by zelan | 2011-02-14 21:28
2010年 09月 22日

おんなの読み方

世の男性が女性のボディ・ランゲージが読めないことにときどきびっくりする。もちろん、全員ではない。
女性だって男性のを読んでないかもしれないけどさ。でも男性はからだより言葉や具体的行動で、表現しちゃうんじゃ、ないかしらん。

顔がにこやかであるとか話がはずむとか、自分をたててくれる、とか自分や自分のやっていることをよく理解してくれたり興味深げに質問してくれる、とか外出や食事の誘いに応じる、などは全然好意の証にならない(応じないのは尚わるいが)。メールの即レスもしかり。そんなのは単に社交上とか、習慣の問題にすぎなかったりする。

並んで座ったときに相手との間にコートやかばんを置く、膝の上にものを置くというのはよくない兆候。微妙にしかし着実に離れた側に座るとか。
きわめて快活に話し続ける、などはかえって相手にスキをみせまいとする意識だったりもする。

逆に好意を表現する行為。相手の眼の奥を見て話をする。沈黙を恐れず、黙っていながら、にこにこしていたり、おっとりと落ち着いていたりする。自然な折りに、自然な感じで、からだに触れる。
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by zelan | 2010-09-22 19:37
2010年 08月 30日

2010年8月30日 普遍ということ

高校の時の同級生の男の子が、「なぜ自分がいいと思うものを人もいいと思わないか、ものすごく不思議。」と言っていた。ここまで素朴な感じで言われると、今思い出しても少し笑ってしまうくらいおもしろい。だって、たとえば自分の好きな人(男でも女でも)は、必ず他の人も好きになんなきゃいけない、みたいな、いいようなんだもの。

しかし、自分の判断というものがなにがしか単なる好き嫌いだけでなく質の認知にも関わっていると思う人々にとってみれば、これはそう唐突な意見でもなく、自分自身もごくうっすらとではあるけれど、やっぱりこう思っているような気がする。
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by zelan | 2010-08-30 05:17
2010年 08月 25日

2010年8月25日 すきなひと

女と生まれたからには「どういうタイプの男性が好きですか」と男性から聞かれたことがこれまで200回位あり、いつも相手の様子を見ながら適当にお茶を濁すことが多かったのだが(だってかっぷくのすごくいい人に「どちらかといえばほっそりとしまっている人が好きです」とか言えないもの・・・)、ほんとうの答えはこれ。

自分は本気の人が好きである。仮にすごくクレバーであってもあれこれいいわけしつつ、のたのたして、いつまでたってもやりたいことをやらないでいる人は苦手。

かといって、本気の人すべてが好きかというとそうでもない(つまり上記は必要条件であって十分条件ではない)。実はそれ以前に、見てすぐ0.5秒くらいで生理的に好きかそうでもないか決めている。このあたりが女心の微妙な(というか単純な?)ところではある。
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by zelan | 2010-08-25 00:09
2010年 04月 16日

2010年4月16日 女にモテるコツ

まず最初に言っておきたいのは、私が思うに女にモテるコツなどはこの世に存在しない、ということだ。
なぜなら女性は最初の0.5秒で好きかそうでもないかを、決めているから。一旦そうでもない、にカテゴライズされたら、すべてとは言わないが大抵の場合、努力はしたってムダ。だからより現実的な技量としてはむしろ、いかに女にモテるかでなく、いかに素早く投資価値のない女を見極め、てっとりばやくひきあげるか、ってことなんだろう。
結構な男性が本能的にはこれには気づいているらしく、アツかったと思ったらすぐいなくなって二度と現れない、ということをグチっている女性は私ばかりではない。「人間扱いもしてほしい」と前の記事にも書いたけど。

と、いう文を書くと何か私が確信的に、例外なくそうだと断言しているように見えるのだが、もちろんそんなことはなく、まあ大勢としてはそうだとは思っているけど、世の中例外満載であることは間違いない。とはいえ言葉というのはそういう例外まで含め簡潔に記述できるような「正確に真理に基づく表現」ができる能力なんてはなからもってない。そこが言葉の嫌いなとこ。

でも言いきることによってしか生まれない見かたや影響もあると思うので、相変わらず「言い切り系」を続けています。
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by zelan | 2010-04-16 01:29
2010年 03月 14日

2010年3月14日 女子の生命力

さほど交友関係が広い訳でもないのに、知り合いの女子の中にベッドの上が脱いだ服やなんかで満載になっているので床の上に寝ている、という人が三人もいる。彼女ら全員、実はふとんすらかけてない。冬でもホットカーペットにしているので寒くないという理由を揃って言うけれども、そもそもそういう問題ではないような気がする。
世の中的にはいわゆる片づけられない女たちだが、私からすれば片づけられないというよりそんなことどうでもいいので片づけない、とすごくハラが座って見え、内心かなり尊敬している。

この方面の武勇伝は実に想像を絶するものがある。例えば以下の通り。
・最後に掃除したのは半年前
・ふと台所に茂みができているのに気づき、よく見たら玉ねぎの成長したものだった
(なぜその日まで気がつかなかったんだろう)
・ある夜ベランダの人影に怯えたら放置していたアロエが巨大化したものだった(なぜその日まで・・)
・絨毯の上に落ちた髪の毛が層を成しているので、ごくまれに掃除機をかけると床の色が変わる
・ゴミ箱が一杯になったら紙を周りに土手状に入れて更にその中にゴミを入れていき、中身を捨てるのは年4回のみ
・思い起こせる限りずーっと洗ってない化粧ブラシに虫が孵化したあとのぬけがらがたくさんくっついていた

最後の例を言った知人は、「単にわいてるだけでなく、代がわりしてるよ、と思った」と笑っていた。家が完全に「魔窟」になってる。
男やもめになんとかという言葉があるが、男性でここまでワイルドな状況になった人の話を聞いたことがない。やっぱり女性の方が生命力が強く、細菌などにも耐性があるので大胆にこういうことができるのか。

それにしても、人の「部屋が汚い話」と「すごく忙しい話」を聞くのが大好きで、それっぽい人に会うと根ほり葉ほり具体的情報を聞き出す。
以前金融業界で超多忙にしている人に水曜日に会ったら、「今週はまだ3時間しか寝てない」と言うのを聞いて大変興奮した。
自分はそういうことは決してできないけれど、もし可能だったら少しはやってみたいという一種の憧れが、あるのである。
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by zelan | 2010-03-14 01:00
2010年 02月 09日

2010年2月9日 肉を干す女たち

私の身の回りの女性を見るに、(自分も含めて)何か異様な感じがする。
社会的には一応それなりの年月のキャリアを積み、結婚してるひと、してないひと、企業のマネジメント、大学教育、自営業など職業も色々。

さて、彼女らは大学に4つ通って心理学を修め、多忙極める金融業界にいながら徹夜で編み物し、フラメンコ留学もし、休日はカラオケボックスにこもってサックスを吹く。カウンセリングやNLP(神経言語プログラミング)を学び、ピアノをひき、ビーズのネックレスを作ったりほどいたりまた作ったりし、大学でプロダクトデザインを教えながら自宅で硝子工芸のお教室も開き、狂ったように刺繍をしたり、粘土をこねくったかと思うと欧米の身体技法を何年もプライベートレッスンで習ったり、それを応用するために武家の礼儀作法で許状を取ったり、初期仏教の研究をしたりする。
これは自分も含め知人女性、たった数人分のデータ。本業はそれぞれあるが、それ以外に色々なこと、やりすぎ。しかも真剣に。

もう結婚二回戦目を迎えていても不思議でない年齢でも、永遠の学生、永遠の青春的アディクションの世界。こういう女子が男子連中と会食などすると話が合わなくて悲惨だ。大抵の男子は仕事中心か、たまにヲタクっぽく趣味の世界に生きるひとがいても、それは女子のこのむやみな向上心、楽しむという次元をはるかに超えて、やめるにやめられない「修行」のニュアンスとは微妙に違う。男性のシュミ話って、おれこんなの知ってる、こんな獲物獲ったんだぜという、手柄話っぽい雰囲気が漂うが、女性のそれは、いまここまで進んで、こんなことがわかりました、これから先、あの高みまで目指します、みたいな。

と、いう話を友達としていたら、これって男たちのとってきたマンモスで干し肉作ってるんでないかと言うのである。原始時代、あかんぼのいる女は洞窟で忙しく子供を育て、生まない女はあるいは生んでしまった女は肉を干したり採ってきた木の実で何かしたり。女は常に何かに注意を継続的かつ複数対象に分散的に向けてそのエネルギーを色んなものに注いでおり、マンモス捕りにでかけて、捕って、帰ってくる目的志向つよくシンプルライフの男子と存在の形態が違う。今色んなことは便利になったけど、女のこういう心性はDNAに深く入り込んでいるので、なにか、やらねば、やらねば、やらねば、自分のこころに一瞬でも空隙を生みださぬように、そういう体験のすべてでもって自分の価値を上げて、マンモスの肉をより多く与えてもらうに少しでも価値の高い女になるのだ、と日々これ精進。今は男性に肉を持ってきてもらう必要はない人も多いのに、女性の「自己投資」は延々と続く。

それからもう一つの背景として、女性は基本、生命体を物理的に直接生みだす性なので、その土壌としての「自分」が大切、なんですね。男性が、自分のやってること(マンモス狩り、現代では仕事の成功など)が大事なように。だからこの大切な自分に更に自己投資して、自分自身がもっともっと自分を愛せるようになりたい、という欲もまた、あるのかもしれない。

男と女が違うから世の中うまくいくことも多いから、これはこれでいいのだが、最近草食男性が話題になっているけれども、まだこの「女子の修行熱」方面は草食の浸食が少ない。カルチャースクールなどに行くと、圧倒的に女性が多い(数年前のデータだが例えば朝日カルチャーセンターの男女比は3:7)のもこの一つの現われだろう。

干し肉理論提唱者である知人が1月にブログを始め、私の論旨とは一部設定とニュアンスが違うところもあるけれど、既に本が一冊できそうなくらいこの論を綿密に展開している。
そう、彼女は、特に肉の干し方が激しいタイプなのである。

「凪の風鈴」 http://miltlumi.exblog.jp/
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by zelan | 2010-02-09 00:06
2010年 01月 29日

2010年1月29日 ニッポンのセクハラ

日本の男性はセクハラを大変恐れているのに、なにがソレであるかを知らないためについしてしまうことがある。
たとえば、手相を観るといって女性の手に触ったり、凝ってるの、とか言って首や肩に触ること。男性からすればおそらく自分の快楽もさることながら、相手の反応を読んだり、信じがたいことだが触ることによってあわよくば好きにさせようなどという魂胆があるのかもしれないが。
手相とか凝りとか言われたら、身も蓋もなく「いやです!」と言うことすら封じられているも同然なので、女性はいやいやされるはめになる。これをするとかなーり確実に嫌われるか、せいぜいのところしょうがないな、とあわれみの心で許してもらえるだけなので、した側の男性にとって得になることはまったくないと言ってよい。
もっとも、自分が本当に手相の専門家だったり、整体師だったりすればこの限りではない、念のため。

「ではいつ手を握ればいいの」などという疑問が浮かぶなら、好かれているという自信を持ってからしかるべきタイミングで単刀直入に行えばいいので、その確証を得るために女性を観察すればいいんじゃないかしら。
観察が間違って失敗、ということもままあるとは思うが、それは次の機会に生かしていくしかない。

でも女性から男性へのセクハラというのもあるのだろうなあ。知らずにしてないことを祈る。
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by zelan | 2010-01-29 00:09