人気ブログランキング |

原初のキス

zelan.exblog.jp
ブログトップ

<   2019年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2019年 07月 30日

思わず混乱しそうになるの巻

お腹が減ってから食べればいいのか否か問題の結論が出ないまま、また新しい問題が急浮上した。ToDoリストを書くべきか書かざるべきかということだ。

先日本屋で茂木健一郎氏の本を立ち読みしていて、ToDoリストは頭の中に置いておくべきだと書いてあったのである。そうするとなんか自分がやりたかったことに関連する現実に接した場合に、すぐその頭の中の項目が刺激されて出てくるので、そういうのが脳に良いとか人生にも有益だとか書いてあった気がする。

ところが自分が今までに読んできた脳関係だのタスク管理関係だのの本においてはおそらく大半が、ワーキングメモリーを無駄に充満させておかないためにToDoはなるべく細かく書き出しておくのが良いと書いてあった(もしかしたら茂木さんも・・・定かではないが)。

いきなり全然違うことを言われては個人的に困るのである。一方もし自分が、正直過剰に項目の多い ToDoリストを書かなくするとそれで1日あたり節約できる時間はもしかしたら20分位にはなりそうだ。めちゃ重要なことは絶対に忘れない、ととりあえず自分を信用すれば(コワ・・)、1日あたりに20分だから月あたりにして10時間ぐらい時間が節約できるのかもしれない。で、10時間てばほぼ一日分の実働時間が節約できる訳。

ん?この1日分の実働時間てどの程度に評価すればいいのかな。ToDoリストを書くのをやめることによる自分の不安・ストレス影響をさっぴくと、なんか大したことないような気がするのよね。
と、いうことで一瞬混乱しかけたが結論。便益がそれほどでもないようなのでToDo リストは書き続けます!



by zelan | 2019-07-30 23:01 | ライフハック
2019年 07月 28日

日本ブックデザイン賞2019 入選

秋山孝ポスター美術館長岡主催、日本ブックデザイン賞2019にて入選致しました。
(ポスター部門:課題図書『山月記』中島敦)

入選作展覧会が10 月11 日(金)~17 日(木)、アオーレ長岡 西棟1階 市民交流ホールにて開催の予定です。

日本ブックデザイン賞2019


by zelan | 2019-07-28 13:32 | 展示案内
2019年 07月 27日

秘すれば花

ギャラリー(コンテンポラリーギャラリーとして著名なとこが多い)などで時々、展示のほぼ全景が Web で紹介されている時があり、結構興味のある作家さんで行きたいなと思っていたのに妙に行く気が削がれてしまうということがある。
もちろん自分は、マチエールだの何だのがライブで見ない限り絶対にわからないことぐらいは知っている。実際の作品が素晴らしければ素晴らしい程、その「素晴らしさの根幹」だけは決して写真には写り込んでいないこともわかってはいるのだ。でもなんだか情報として事前に全部見せられると、電車賃までは気にしないまでも行って帰ってくる時間、即ちこちらサイドのコストなど、アートと全然関係ないような世俗的事柄が頭に上って結局行かない、みたいなことになってしまうことが少なからずある。

これは最近色々な業界の事業者がこと情報についてはgive, give, give!てな感じでメルマガなどでかなりのノウハウを提供し、それは大変ありがたいのだが結局彼らのモノやサービスを買うことがないという、少なくとも自分においては日常茶飯の現象になんだか少し似ている。

もとい、ギャラリーに関しては見に行く楽しみがちょっと削がれるのでもう少し控えめに写真など提示して頂いたら個人的には嬉しいという、そういうことだ。でも今突然思いついたが、実際に作品をほぼ確実に購入する人々というのはむしろ事前に全部見えているのがよくてそれで適確に狙って行くっていう構えなのかな。だとしたら、戦略として経営的にはむしろ正解なのかもしれないが。

だってもしそうでないとすると、なぜ全部見せちゃうのかが自分の頭脳では皆目わからない・・・。



by zelan | 2019-07-27 22:07
2019年 07月 12日

考えと絵とスポーツ

何かの発想がうかび、その主題でものを考えていると3段階ぐらいまでは深まってるないいぞいいぞという感じになるが、でも4,5段目ぐらいとかその先まで考え続けているとなんかごちゃっとしてきてかえってわかんなくなってくることが多い。

絵のマチエール(質感)の説得性なんかもそうで少なくとも自分の使っている技法の場合経験的にほぼ3から4層で基本的には決まる。ところがそこで何か物足りなくて足したりすると逆に、それまでは存在していた簡潔性が全体として損なわれ、結局その付けたした層までを2層目ぐらいの存在にわざわざ捉え直して(捉え直すというのは例えば物理的には絵具やスプレーでつぶしたり)また改めてやってかなければいけないとなり・・、で、少なからぬ場合結局あんまりスパっとした状況にならないっていうことが多いんですね。

三段跳びって競技があると思うがあれは四段跳びとか五段跳びとかぢゃいけないんだろう、ということが、美術的体験としても納得なのであった。



by zelan | 2019-07-12 22:18 | 制作心理
2019年 07月 12日

嘘っぽい

ちょっと前まで自分の中で流行っていた言葉はきっかけは忘れたが「リテラシー」だったが、最近では「嘘っぽい」だ。正直、何でもかんでも「嘘っぽい」かそうでないか、の二つに分類して密かに楽しんでいる。それでいくと、今の政権はかなり嘘っぽい。論拠を示せないでもないがやめておく。そもそもこれは論理というより感覚の問題だし、それに政権の個々の構成者や関わっている事案の全てが嘘っぽいと言ってるのではなくあくまで、総体としての印象についてのみ言っているのだから。

政権はともかく、美術作品だって嘘っぽいのとそうでないのがある。これは上手いとか下手とか、有名か無名かとかとは、本質的に関係がない。自分はささやかなり絵画と版画のコレクターでもあるが、嘘っぽいと自分が思うものを買うことはない。それは文化の破壊に長い目で見れば、微量なり(自分の場合超々微量)いくらか荷担することになるからである。


by zelan | 2019-07-12 22:03
2019年 07月 06日

彼は少数派

こちらのサイトにダ・ヴィンチの名言が集められているのだが、その中に次の言葉がある。

「食欲がないのに食べても健康に悪いように、やる気がないのに勉強しても記憶力が損なわれ、記憶したことは保存されない。」

主眼はこの文の後半だろうが、自分はむしろ前半を見て目がキラーンてした。彼は私が5.5%位しかそういう主張をしていないと推測した少数意見を持っていたのである。

そのことを書いた記事はこれ:

やっぱりお腹が減ってから食べるというのを試してみようかしら・・・。(勇気がなくまだ試していない。)




by zelan | 2019-07-06 23:08 | ライフハック
2019年 07月 02日

エジソンがいなければ

エジソンがいなかったらこの世はまだ暗いのか、という話を友達としていて、その人の意見では「でもきっと誰かが発明してた」というものであった。同様にスティーブ・ジョブスやビル・ゲイツがいなくても、なんか似たようなものは誰かが作って使ってるということである(スティーブやビルのファンの人から怒られそうだなあ・・)。

それを聞いて即座に思ったのは、でももしダ・ヴィンチがいなかったらモナリザは今この世に絶対に存在していないよね(論理的にこれは真実であろう)ということだ。自分は別に科学技術というものを芸術より下に置いている訳ではない。ただそれらの存在が、世界に対して持つ影響や機能においては本質的に違うのではないかということである。


by zelan | 2019-07-02 22:16 | 科学や技術について